
ホテルに宿泊する際に気になるのが、アメニティの種類です。
ここでは、「厨翠山」のアメニティの種類について紹介します。
厨翠山のアメニティの種類は?
厨翠山では、基本的なアメニティが充実しています。
主なアメニティ一覧
- ドライヤー、くし・ブラシ
- ボディソープ、シャンプー、リンス
- 歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り
- バスタオル、タオル
- アメニティセット
- スリッパ
- 冷蔵庫(ドリンクフリーの部屋もあり)
- 湯沸かしポット、お茶セット
- Wi-Fi完備
固形石鹸やバスローブは用意されていない場合があります。
また、アメニティは一部有料となる場合があるため、詳細は現地でご確認ください。
厨翠山の部屋着について
厨翠山の部屋着は、動きやすいセパレートタイプの作務衣が基本です。
館内は作務衣でゆったり過ごすことができ、食事処への移動やラウンジ利用も作務衣のままで問題ありません。
作務衣(さむえ)はセパレートタイプで、サイズは複数用意されています(主に3〜4種類)。軽く動きやすくて着心地が良いと評判です。
その他、浴衣も用意がありますが、館内では作務衣が主流です。
また、パジャマも備え付けられている客室があり、就寝時には着替えることもできます。
持ち帰りできるアメニティについて
厨翠山で持ち帰り可能なアメニティは、歯ブラシ・歯磨き粉、カミソリ、コットンや綿棒、ヘアブラシなどがあります。これらは使い捨てタイプが多いため、お土産感覚で持ち帰る利用者が多いです。
具体的には、
- 歯ブラシ・歯磨き粉(基本的に個包装)
- カミソリ・シェーバー
- コットン・綿棒
- ヘアブラシやくし
- スキンケアセット(POLA男性用、女性用DHCなど。一部包装タイプのみ)
- お菓子(客室に用意されているものは持ち帰りOKの場合あり)
となっています。
一方、バスタオル、フェイスタオル、作務衣・浴衣(部屋着類)、スリッパなどは原則持ち帰りできません。
また、一部アメニティは有料・販売商品となる場合があるため、詳細は現地でご確認ください。
まとめ
厨翠山では、旅館として快適に過ごせるアメニティ・館内設備が揃っています。
厨翠山の館内では、動きやすく快適な作務衣の部屋着でゆったり過ごせます。